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マナトレーディング株式会社 齋藤伸一氏

インタビュー インテリア医学の実践

インテリアは人生を変える

齋藤伸一 氏 マナトレーディング株式会社 代表取締役社長  http://www.manas.co.jp/

テキスタイルを中心としたインテリア素材を世界各国から輸入開発しているマナトレーディング株式会社の齋藤社長にお話を伺い、 カウンセリングルームについて貴重なアドバイスをいただきました。

齋藤伸一氏インタビューの様子
齋藤社長の著書『インテリアファブリックの世界』を読ませていただきました。
 「インテリアが変われば生活が変わり、生活が変われば人生が変わる。
インテリアは人生を変える」というお言葉に私も大いに共感し、室内環境の大切さを改めて実感しました。
齋藤氏
以前、あるご夫妻のお宅をリフォーム工事させていただいた時の経験ですが、心からくつろげる空間が出来たことによって、 ご主人の帰宅が早くなり、ご家族との会話も増えたとのこと。
「インテリアがこんなに大切なものだとは思いませんでした」と、ご主人がおっしゃっていました。
その時、自分は人の人生にかかわる仕事をしているのだということに気付いたのです。
大切なインテリア選びですが、歯科医院の場合、院長先生の個人的な好みだけで決めるわけにはいきません。
どのようなところに着目すれば良いか、アドバイスをお願いします。
齋藤氏
歯科を始め医院全般のインテリアにいえることは、やはり清潔と明るさが第一だということです。
そのため、明るい色合いで防汚性のある素材をお勧めします。
しかし、カウンセリングルームということでしたら、診察室など他の空間とは差をつけて、あえてシックにしてみたり、高級感を出してみたり、 患者さんをお客様としてお迎えする心遣いが必要だと思います。
狭い空間ですから、そこだけは院長先生のこだわりを追求してみるのも良いかもしれませんね。
インテリアによって医院と患者さんの関係が親密になれば、とてもうれしいことです。
英国ハーレクイン社製のファブリック、壁紙