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松下忠義氏 日本オスモ(株) 会長

インタビュー インテリア医学の実践

木を愛し、木を生かす

松下忠義 氏 日本オスモ(株) 会長

木を愛し、自然を愛する精神から生まれた日本オスモ(株)。
塗料部門では国内外合わせて30数社ある天然塗料メーカーの年間出荷量の63%のシェアを誇り、建材も幅広く扱う有力企業。

木の特性とは何でしょうか。
松下氏
木は古来より住宅、家具、器具などの材料として広く人間の生活に溶け込んできました。
木は美しく丈夫な素材です。
適材適所で使用し、保護塗装を施せば、数世紀にわたって使い続けることができます。
木の専門家ならではの開発とは。
松下氏
1900年の創業以来、ドイツオスモ社は木の製品を作り続けてきました。
そして、この経験を基に、木と相性の良い『オスモカラー』を開発しました。
『オスモカラー』の特長を教えて下さい。
松下氏
『オスモカラー』は、自然の植物油をベースにした環境に優しい塗料です。
表面にプラスチックのような塗膜を形成するのではなく、木に深く浸透し、木の繊維と一体化します。
そのため、塗料がめくれたり、剥がれたりせず、いつまでも木を健康な状態に保つことができます。
医療業界とのかかわりについては。
松下氏
木=自然とともに歩んできた会社ですから、木が人に与える影響力、そして人間の自然治癒力というものを信じています。
医療の現場にもっと木が取り入れられることを願っています。